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最終更新日:2025/08/13
今やすっかり生活の一部として定着したネットショッピング。
新型コロナウイルスによる「巣ごもり消費」や「買いだめ」「小売店の営業自粛」「テレワーク」の急拡大など、ライフスタイルの変化による後押しもあり、2020年以降ネットショッピングの利用者数は急増。
2025年6月にはネット通販の利用世帯が、全体の50%を超えており、購入金額でも4割ほど増加しています。
※出典:総務省「家計消費状況調査 ネットショッピングの状況について」(2025年(令和7年)6月分結果)
今回は、3大ネットショップの一つであり、利用回数が国内1位でもある「楽天市場」について詳しく掘り下げていきたいと思います。
楽天市場への出店がまだの方は、ぜひこの機会に新規出店のご検討をしていただければと思います。
目次
固定費は売上がゼロでも、毎月必ず発生するコストです。売上が月商10万円であっても、月商1,000万円であっても、請求される金額は1円も変わりません。そのため、売上が高くなればなるほど、売上全体に占める固定費の割合は低くなります。
一方、変動費は、商品が1点売れるごとに、その売上金額に応じて発生するコストです。システムサービスの利用料や決済・ポイントなどのインフラ利用料にあたります。
また、新規契約時には初回出店料として以下の料金がかかります。
|
がんばれ!プラン |
スタンダードプラン |
メガショッププラン | |
|
月額出店料 | 25,000円×12ヶ月分=349,000円 | 65,000円×6ヶ月分=390,000円 | 130,000円×6ヶ月分=780,000円 |
| 初期登録費用 | 60,000円 | 60,000円 | 60,000円 |
|
初回支払金額合計(税別) | 409,000円 | 450,000円 | 840,000円 |
楽天市場には、月額出店料(固定費)が割安の「がんばれ!プラン」と、ランニングコストが割安の「スタンダードプラン」、さらに登録可能商品数や画像容量が無制限の「メガショッププラン」の3つの出店プランがあります。
(※2026年7月確認)
| がんばれ!プラン | スタンダードプラン | メガショッププラン | |
| こんな人におすすめ | ネットショップ運営の経験が少ない事業者におすすめ。 割安な料金でスタートしやすいプランです。 | 目標とする月商が約178万円以上の事業者におすすめ。 低コストで店舗運営できるプランです。 | 商品数や画像量が多く必要な事業者におすすめ。 容量を気にせず店舗運営できるプランです。 |
| 月額出店料(税別) | 25,000円/月 | 65,000円/月 | 130,000円/月 |
| システム利用料(税別) | パソコン 3.5%~6.5% | パソコン 2.0%~4.0% | パソコン 2.0%~4.0% |
| 登録可能商品数 | 10,000商品まで | 50,000商品まで |
無制限※ |
| 画像容量 | 1.5GBまで | 100GBまで |
無制限※ |
※メガショッププランの「登録可能商品数」と「画像容量」は無制限ですが、それぞれの初期値は200,000商品と100GBです。上限変更をしたい場合は、いずれもその都度、商品数・容量アップを申請します。
まずは初期費用を抑えて、月商の目安が178万円未満で、小さくECビジネスをスタートしたい方向けの初心者向けプランです。
登録できる商品数は最大10,000商品まで、商品画像などを保管する容量は1.5GBまでとなっています。そのため、取り扱う商品数が少なめの店舗や、テストマーケティングとして楽天市場を試してみたい店舗に向いています。
月額出店料は25,000円と3プランの中で最も安く設定されていますが、年間の固定費(300,000円)を一括で支払う必要があります。また、月額の固定費が低い分、売上に応じて発生するシステム利用料(販売手数料)が3.5%〜7.0%と高めに設定されているのが特徴です。
楽天市場の中で最も多くの店舗に利用されている、標準的かつ本格的なプランです。
月額出店料は65,000円で、半年ごとの2回分割払い(1回あたり390,000円)となります。月額固定費は「がんばれ!プラン」より上がりますが、売上にかかるシステム利用料(販売手数料)が2.0%〜4.5%と大幅に安くなります。
録できる商品数は最大50,000商品、画像容量も100GBまでと大幅に拡張されます。多くの商品ジャンルで多様なバリエーションを展開でき、本格的なECサイト構築が可能です。
目標とする月商が約178万円以上の方におすすめです。売上が増えれば増えるほど「がんばれ!プラン」よりも手数料の差額でトータルコストがお得になるのが特徴です。
大量の商品を取り扱い、大規模な売上を目指すトップクラスのEC店舗向けのプランです。
月額出店料は130,000円で、こちらも半年ごとの2回分割払いとなります。システム利用料(販売手数料)の料率は2.0%〜4.5%とスタンダードプランと同様に低く設定されています。
このプランの最大のメリットは、登録できる商品数と画像容量が「無制限」になる点です。型番商品を何万点も扱うようなショップや、1商品に対して高画質な画像を大量に掲載したい店舗でも、容量制限のストレスなく運営が可能です。
すでに他のECモール等で大きな売上実績があり、最初から膨大な商品データを楽天市場に移行してフルスケールで販売したい方はこのプランがおすすめです。
楽天のシステム利用料は単純な一律のパーセンテージではなく、「出店プラン」「注文デバイス(PCかモバイルか)」「月間売上高」という3つの要素の組み合わせによって細かく変動します。スタンダードプランとメガショッププランは2.0%~4.5%と抑えられていますが、がんばれ!プランは3.5%~7.0%と少々割高です。
さらに、全プラン共通の料金として、以下のシステム利用料金がかかります。
| 全プラン共通の料金 | ||
| システムサービス利用料金 |
楽天ポイント |
楽天会員が購入した代金の通常1.0% |
|
モールにおける取引の安全性・利便性向上のためのシステム利用料(税別) |
月間売上高の0.1% | |
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楽天スーパーアフィリエイト(税別) | アフィリエイトを経由した売上の2.0%~4.6% アフィリエイトのシステム料が成果報酬に応じて15~30%課される | |
|
R-Messe(税別) | がんばれ!プラン:3,000円 | |
| 決済サービス利用料金 |
楽天ペイ(楽天市場決済)利用料 |
月間決済高の2.5%~3.5% |
これは、ユーザーがショップで買い物をする際の決済処理を一括して代行してくれるシステムの手数料です。以前はクレジットカード決済やコンビニ払いなどを店舗ごとに各決済代行会社と個別契約する必要がありましたが、現在はすべての店舗にこの「楽天ペイ」が標準導入されています。
楽天ペイの決済手数料は、すべての出店プラン(がんばれ! / スタンダード / メガショップ)共通で「2.5% 〜 3.5%(税別)」の間で変動します。
この手数料率は、店舗の以下の2つの要素によって毎月決定されます。
基本的には、「売上規模が大きく、かつ客単価が高い」ショップほど、手数料率が2.5%に近づいて安くなる仕組みです。一般的なEC事業者であれば、おおむね 3.0%前後 に落ち着くケースが多く見られます。
この2.5%〜3.5%の手数料を支払うだけで、ユーザーが利用するほぼすべての決済手段がまとめてカバーされます。決済手段ごとに手数料が変わることはありません。
楽天市場の「楽天ポイント原資(げんし)負担」とは、ユーザーが買い物した際にもらえる「楽天ポイント」の費用を、出店しているショップ側が支払う仕組みのことです。
楽天市場でお買い物をすると必ずポイントが貯まりますが、そのポイントは楽天がタダで配っているわけではなく、購入されたショップが「システムサービス利用料」の一部として負担しています。
このポイント原資負担には、「通常ポイント」と「イベント時の倍付けポイント」の2種類があります。
通常ポイントは一律1.0%です。楽天市場に出店すると、全プラン共通で必ず発生します。
イベント時のポイントについては、「お買い物マラソン」や「楽天スーパーSALE」などでポイントが5倍、10倍と跳ね上がる際、その増量分のポイントを誰が負担するかはキャンペーンの種類によって異なります。
楽天市場において月商50万円の店舗にかかる月額料金を算出してみました。
以下の条件になります。
・目標月商:50万円
・予想客単価:~3,000円
・商品ジャンル:日用品
実際にかかるランニングコスト
| 内訳 | がんばれ!プラン | スタンダードプラン | メガショッププラン |
| 月額出店料(税別) | 25,000円/月 年間一括払 | 65,000円/月 半年ごとの2回分割払 | 130,000円/月 半年ごとの2回分割払 |
| システム利用料 (パソコン) | 6,662円 | 4,100円 | 4,100円 |
| システム利用料 (モバイル) | 27,825円 | 17,888円 | 17,888円 |
| 楽天ポイント原資 | 4,750円 | 4,750円 | 4,750円 |
| 安全性・利便性向上の システム利用料 | 500円 | 500円 | 500円 |
| アフィリエイト利用料 | 2,925円 | 2,925円 | 2,925円 |
| 楽天ペイ(楽天市場決済) 利用料 | 17,500円 | 17,500円 | 17,500円 |
| R-Messe | 3,000円 | 5,000円 | 5,000円 |
| 合計 | 88,162円 | 117,663円 | 182,663円 |
楽天市場において月商300万円の店舗にかかる月額料金を算出してみました。
以下の条件になります。
・目標月商:300万円
・予想客単価:~3,000円
・商品ジャンル:日用品
実際にかかるランニングコスト
| 内訳 | がんばれ!プラン | スタンダードプラン | メガショッププラン |
| 月額出店料(税別) | 25,000/月 年間一括払 | 65,000円/月 半年ごとの2回分割払 | 130,000/月 半年ごとの2回分割払 |
| システム利用料 (パソコン) | 39,400円 | 24,600円 | 24,600円 |
| システム利用料 (スマホ) | 150,600円 | 93,475円 | 93,475円 |
| 楽天ポイント原資 | 28,500円 | 28,500円 | 28,500円 |
| 安全性・利便性向上の システム利用料 | 3,000円 | 3,000円 | 3,000円 |
| アフィリエイト利用料 | 17,550円 | 17,550円 | 17,550円 |
| 楽天ペイ(楽天市場決済) 利用料 | 103,000円 | 103,000円 | 103,000円 |
| R-Messe | 3,000円 | 3,000円 | 3,000円 |
| 合計 | 370,050円 | 340,125円 | 405,125円 |
月商「約130万〜150万円」がプラン切り替えの損益分岐点といえます。
楽天公式の案内では「月商約180万円」が損益分岐点とされることが多いですが、実際の運営コスト(PC/モバイルの売上比率など)を考慮すると、月商130万円〜150万円あたりで両プランのトータルコスト(固定費+変動費)が逆転します。
(※モバイル比率が全体の8割、平均客単価5,000円、システム利用料を中央値で仮定)
| 項目 | がんばれ!プラン | スタンダードプラン |
| 月額出店料(固定) | 25,000円 | 65,000円 |
| システム利用料(変動) | 約88,500円 (約5.9%) | 約49,500円 (約3.3%) |
| 月額合計コスト | 約113,500円 | 約114,500円 |
上記のように、月商150万円の時点でほぼ同額になります。
つまり、来月からは確実に月商150万円を超えると見込みが立ったタイミング、あるいは3ヶ月連続で150万円をクリアしたタイミングが、スタンダードプランへ切り替えるべきタイミングです。これ以上売上が上がると、「がんばれ!プラン」のままだと損をする状態になります。
以下が3大モールの手数料比較表(大口・本格出店の場合)です。
| 項目 | 楽天市場(スタンダード) | Amazon(大口出品) | Yahoo!ショッピング(新プラン) |
| 初期費用 | 60,000円 | 無料 | 無料 |
| 月額固定費 | 65,000円 | 4,900円 | 10,000円 |
| システム利用料 (販売手数料) | 2.0% 〜 4.5% (売上増で料率低下) | 8.0% 〜 15.0% (カテゴリにより固定) | 2.5% (一律固定) |
| 決済手数料 | 2.5% 〜 3.5% | 無料 (販売手数料に含む) | 約3.0% 〜 4.5% |
| ポイント等の原資 | 1.0% 〜 | なし (独自付与は任意) | 約3.6% 〜 (ストア1%+アフィリエイト等) |
| コストの傾向 | 固定費が非常に高いが、 売上が増えるほどお得 | 固定費は最安だが、 売れるたびに大きく引かれる | 固定・変動ともに安価で、 最もコストを抑えやすい |
Amazon:少数の型番商品を「手間なく売りたい」時に最安
ページを作り込む必要がない「型番商品(家電や既製品など)」を扱う場合や、月商がまだ数十万円規模で、固定費リスクを徹底的に排除したい場合におすすめです。
月額4,900円と固定費がとにかく安いのが魅力です。決済手数料も販売手数料に含まれているため計算がシンプルです。ただし、商品が売れるたびに8〜15%が引かれるので、計算に注意しましょう。
Yahoo!ショッピング:コストを抑えて「多店舗展開」したい時に最適
利益率を少しでも高く保ちたい場合や、楽天・Amazonの次の「2店舗目・3店舗目」としてリスク低く販路を広げたい場合に最適なモールです。
長年「初期・月額無料」を売りにしていましたが、2026年秋より「月額1万円+売上ロイヤリティ2.5%」の新プランへと移行します。それでも、楽天やAmazonに比べればトータルコストは抑えられます。
楽天市場では、出店の検討、ページ作成、出店後の店舗運営まで、全てのステップで専任のコンサルタントが無料でサポートしてくれます。
また、実際の楽天市場の開店について、具体的な手順は以下の通りです。
①出店申込
「出店申込ボタン」から、出店にあたり必要な手続きを行います。手続き完了後、店舗運営システムRMSの利用開始となり、実際にページを作成します。
②RMSアカウントオープン
店舗運営システムRMSを利用して、楽天市場に店舗を作り、決済・配送の準備を整えます。開店前審査を通過するとネットショップ開店となります。
③開店
ネットショップ運営がスタートします。エリアやジャンルの傾向に精通したECコンサルタントが、マーケットトレンドや他店舗の事例、出店者の実際の数字を見ながら、その場その時に適切な販売戦略を立てるサポートをしてくれます。
※こちらの記事もあわせて確認
2023年4月〜の「楽天SKUプロジェクト」とは?
楽天市場の開店前審査にあたっては、以下の提出書類が必要です。
出店申込書及び審査書類はまずWEBで入力し、最終的にはいずれも原本で提出します。
そのほかには以下の書類が必要です。
楽天市場では、以下の商材は出品できません。(取扱禁止商材)
以下の商材は、楽天市場所定の確認書等の提出が求められる場合があります。提出書類や販売方法などが考慮され、審査が行われます。(事前審査商材)
楽天市場の最大の武器は、1億以上の国内登録会員数と、月間約4,500万人におよぶアクティブユーザー数です。自社ECサイトを立ち上げたばかりの段階では、これほど大規模なアクセスを集めることはほぼ不可能です。
さらに、楽天カード、楽天モバイル、楽天銀行といったグループサービスと連動したポイント還元制度「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」のおかげで、ユーザーは常に「楽天で買いたい」という高い購買意欲を持っています。この強固な「楽天経済圏」の仕組み自体が自動的に自社ショップへの集客を後押ししてくれる点が、他にはない圧倒的なメリットです。
また、楽天市場では、各店舗に「ECコンサルタント(ECC)」と呼ばれる専任の担当者がつきます。他モールのように「システムだけを貸す」のではなく、自社の売上目標や商品特性に合わせたイベント選定、広告運用、ページ改善のアドバイスなどの提案を直接受けられます。 また、ノウハウを体系的に学べるオンライン動画「楽天大学」なども用意されており、EC運営に自信がない初心者やリソースの限られた事業者でも、プロの知見を借りながら二人三脚でショップを成長させていくことが可能です。
AmazonやYahoo!ショッピング、あるいはShopifyなどの自社EC構築サービスと比較すると、楽天市場の出店コストは高額です。 月額の固定出店料に加え、売上に連動するシステム利用料(販売手数料)、さらには楽天ペイ決済手数料やポイント原資負担(1.0%)など、複数のコストが重なるため、最初のうちは利益率を圧迫しやすいという課題があります。また、「お買い物マラソン」などの大型イベントで露出を高めるためには、ポイントアップの自社負担や広告費が必要になることも多く、計画的な資金管理が求められます。
GoQSystemを導入したことで社内連携がスムーズに。顧客対応のスピードが向上し、高い評価を獲得!
https://goqsystem.com/case_study/marsplanet/

受注業務にかかる作業と時間を軽減できたからこそ多店舗展開に踏み切ることができた
https://goqsystem.com/case_study/eldchic/

楽天への出店を検討しているユーザー様からよく頂く質問と回答をまとめました。
A:初期費用登録は全プラン共通で60,000円(税別)です。
この他に、プランごとに月額出店料と売上の数%を占めるシステム利用料、決済手数料が発生します。商材の利益率を考慮しつつ、売上目標に合わせた最適な楽天出店プランを選択することが、収益化への近道となります。
A:審査は公序良俗の遵守や書類の整合性を中心に行われ、他モールより厳格な傾向にあります。
審査期間は通常2週間から1ヶ月程度です。登記簿謄本や許可証などの必要書類を不備なく揃え、販売ルールを正しく理解することで、スムーズな出店が可能になります。
楽天公式の案内では「月商約180万円」が損益分岐点とされることが多いですが、実際の運営コスト(PC/モバイルの売上比率など)を考慮すると、月商130万円〜150万円あたりで両プランのトータルコスト(固定費+変動費)が逆転します。
来月からは確実に月商150万円を超えると見込みが立った、あるいは3ヶ月連続で150万円をクリアした時が、スタンダードプランへ切り替えるべきタイミングです。
プランや売上規模によりますが、実質「約3.5% 〜 7.0%」の間で推移します。
システム利用料(販売手数料)の純粋な料率は、プランごとに以下の通り設定されています。
A:はい、個人事業主の方も楽天への出店は可能です。
ただし、審査の過程で住民票や印鑑証明書、納税証明書などの公的書類の提出が厳密に求められます。また、副業や個人の場合、実店舗の運営状況や取扱商品の販売実績は重要な指標です。これらは店舗の信頼性を評価するうえで厳格に確認されます。
A:主に「がんばれ」「スタンダード」「メガショップ」の3種類があり、登録可能商品数や画像容量が異なります。
月商約140万円を境にスタンダードプランの方が利益率が高まる計算になります。中長期的な売上目標を立て、シュミレーションを行った上でプランを確定させるのがおすすめです。

楽天市場では、2014年に「楽天市場品質向上委員会」を立ち上げ、以来ブランド模倣品や権利侵害品、偽サイト、商品の品質表示に関する品質管理などの対策を行っているため、他ECモールに比べ、出店審査は非常に厳しくなっています。また、初期登録料の他、月額出店料など一定額のランニングコストも必要となってくるため、新規出店の際には販売数とコストについてのシミュレーションは重要ですが、一度楽天市場の出店審査に通ってしまえば、その圧倒的な楽天市場がもつ集客力の強さを販売に活用することができるので、ショップの売上を急拡大するチャンスを広げることができます。
また、「楽天ポイント」が使えるようになる点も大きな魅力で、楽天市場を利用するユーザーが、店舗のリピーターになりやすいという点もメリットのひとつです。
新しく出店する場合、店舗側としては、これまでの楽天の長年の歴史と実績、国内No.1のシェア率と認知度の高さ、さらに1店舗に対し1人の専任コンサルタントがつく点など、充実した安心のサポート体制が揃っている点も大きな魅力と言えるでしょう。
楽天市場への出店であれば、店舗独自の特徴も出しやすい為、競合他社との差別化も図ることができます。さらに店舗や商材の評価や販売実績なども総合的に評価されるので「価格のみでの競争」に巻き込まれにくいという特性もあります。
これからどのECモールに出店しようか、と悩んでいる方は、ぜひ一度「楽天市場」を検討されてみてはいかがでしょうか?
※引用:https://www.rakuten.co.jp/ec/
※楽天市場の商品登録・在庫管理・受注管理について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
楽天市場の商品登録・在庫管理・受注管理と、その他モールを一元管理する方法をご紹介!
