GoQSystemの商品管理システムなら、出店している楽天市場やYahoo!ショッピングなど各ECモールの商品データをシステムに入力・登録するだけで、毎回個別にログインすることなく商品の一括出品対応や、データ更新・価格変更・情報登録などの一元管理に対応できます。 もちろん各ECモールごとに細かく商品データを設定することも可能。すでに各ECモールに入力・登録済みの商品データも、後から一括取込などのデータ連携も簡単にできるので商品の在庫管理業務などシステム操作も簡単です。
目次
最終更新日:2024/05/22
複数モール・カートの商品情報を一括管理することを指します。
商品の出品・更新を一括で行うことができるので、それぞれのモールごとに商品を登録する手間をなくすことができます。
商品データを商品管理に登録することで、楽天市場、Yahoo!ショッピング、au PAYマーケットなど、各店舗へ一括で商品を出品出来ます。
各店舗の商品登録時の共通項目を1ページに集約。基本情報を入れるだけで、全店舗分の商品データ作成が可能です。より詳しい設定で出品したい場合は店舗のタブを切り替えて登録できます。
楽天、Yahoo!ショッピング、au PAYマーケット、makeshopから商品データCSVを一括取込することで、商品マスターデータの作成が不要となり、すぐに商品管理の使用が可能となります。
日時を指定して、商品を自動で一括出品出来ます。タイムセールにあわせて、ポイント10倍商品を出品したいという場合でも、夜中や休日のセール開始時間にスタンバイする必要はありません。
販売価格を定価または仕入れ価格をもとに設定したり商品名の前後に指定の文言を一括挿入または置換!キャッチコピーやポイントの一括設定、商品説明文に文章やタグを一括で挿入・削除・置換することも可能です。
楽天市場のジャンルIDをYahoo!ショッピングやau PAYマーケットのカテゴリに変換できます。
逆に、Yahoo!ショッピングから楽天市場やau PAYマーケットのカテゴリに変換することも可能です。
セット商品の内訳を帳票に反映させることができるのでピッキングや梱包作業時に確認でき、出荷効率の改善やミスを軽減することができます。
メーカーの商品情報ページから、商品名、説明文、定価、画像等を 商品取得ツールを利用して自動取得し、商品データを自動作成 することができます。また 在庫のCSV がある場合、取得した商品データと紐付けて、在庫更新を行うことができます。
商品管理システムを導入することにより、手作業で行っていた作業の効率化が可能になります。商品の管理業務が効率化されれば、店舗運営担当者の日々の稼働時間を商品企画やバナー作成、販促案・キャンペーン案の検討や準備など、本来使うべき別の業務に使うことができます。
※GoQSystemの商品管理システムの具体的な利用画面のイメージ
・商品管理システムの基本画面の操作について
https://goqsystem.com/manual/post?id=4807
・商品管理システム「操作マニュアル一覧」について
https://goqsystem.com/manual/category?cat=506