楽天ペイが後払い決済導入へ。今後のEC運営必須「後払い決済」のメリット・デメリットは?

売上アップEC運営術。「後払い決済」のメリット・デメリット

EC運営者「人手不足もあり、請求業務に関する手がまわらない!商品代金の回収のコストもかかるなぁ。そういえば、楽天ペイで必須となった後払い決済が気になる…。でも、後払いだと代金回収のリスクが心配だなぁ…。決済手数料がオトクになるサービスがあれば知りたいな…」

☑本記事の内容

楽天ペイにいよいよ後払い決済が導入されることになりました。
これにより、今まで独自に後払い決済を導入していた店舗もそうでない店舗も様々に対応することが必要となりました。
本記事では、上記のEC運営者の疑問や悩みを深堀りしつつ、「GoQSystem×後払い.com」が提供する期間限定キャンペーンについて解説していきます。

リスクなし?後払い決済とは?

後払い決済とは、その名の通り購入者が商品到着後に、コンビニや銀行振り込みで支払いを行う決済サービスです。

購入者のメリット

☑商品を確認してから支払える

☑近くのコンビニで24時間いつでも支払える

☑給料日前でも注文できる

☑クレジットカード情報入力が不要

☑宅配ボックスやギフト注文も利用できる

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EC運営者のメリット

☑新規顧客獲得・顧客満足向上で売上UP

☑入金確認などの請求業務が不要

☑商品代金を100%補償して立替先払い

☑コンビニ・郵便・銀行を一括導入

☑入金待ちや在庫や受け取り拒否などのコストを削減

商品がちゃんと届くかどうか、お給料前ですぐに支払いが難しい、クレジットカート情報を入力することへの不安…など、先払い決済は、購入者にとってハードルが高いと感じてしまうことも。
その場合、後払い決済を導入することで、購入者の間口を広げることができます。

さらに、EC運営者にとって一番のリスクだと考える「代金の未回収」ですが、代金を100%補償して立替払いをしてくれる代行業者を選ぶことで、「後払いでは代金を回収できない」というリスクは回避されます。

購入者の3割が選ぶ後払い決済

(株)ネオマーケティング運営のアンケート専門サイト「アイリサーチ」調査によると、ネットショップでの支払いで一番利用されているのが、クレジット払い(44.4%)に続いて、後払い決済(39.9%)でした。続いて、代金引換(9.7%)、コンビニ払い(3.9%)と続きます。
後払い決済では、購入者は、コンビニ・郵便局・銀行のいずれかで商品到着後に支払うことができます。

EC運営者は、未払いリスクゼロの決済代行業者を選ぶことで、遅れ入金によるキャッシュフローが悪化することなく、クレジットカード払いの次に必要とされている後払い決済を導入することで購入者の間口を広げ、それが新規顧客獲得&売上アップにつながるという仕組みです。

とはいえ、何事も手数料がかかるのは事実。
そこで、受注管理一元管理システム「GoQSystem」をご利用中のEC運営者に向けて、「後払い.com」との期間限定特別価格キャンペーンをご紹介します。

「GoQSystem×後払い.com」期間限定キャンペーン

対象:GoQSystemご契約者様で、後払い.comをはじめてご利用になる方

期間:~2019年4月30日

内容:決済手数料を特別価格(ご利用開始月+6ヶ月間)でご提供

(リスクフリープランの場合、通常決済手数料4.8%⇒特別価格4.0%+月額固定費0円)

サービス内容・プランの確認は、こちらへ

※キャンペーンコード必須

「後払い.com」は、20,000店舗以上のEC通販事業者に利用されている後払い決済サービスです。
楽天ペイの後払い決済導入により、他の店舗でも後払い決済の導入を検討されている方、この機会にぜひキャンペーンの特別価格をご活用ください。


※GoQSystemツイッター(フォローは遠慮なくどうぞ)
https://twitter.com/GoQSystem


提携キャンペーンでおトクな会社

株式会社GoQSystem(ごくーシステム)
〒104-0031
東京都中央区京橋1丁目6-12-5F
https://goqsystem.com/

 

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