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【Amazon Easy Ship】送り状発行API連携方法・送り状データ出力方法

GoQSystemとAmazon Easy Ship送り状発行API連携方法

※GoQSystemにてAmazon Easy Shipの連携をご希望の場合はAPIオプションが必須となります
 初期費用:10,000円(税別)
 月額費用:5,000円(税別)

Easy Shipの送り状発行を利用するには、AmazonへEasy Shipの利用申請が必要となります。
ご利用を希望される方は、Amazonセラーセントラルより利用申請をお願いいたします。
※現在ご利用いただける地域に限りがございます。
 利用希望の際には、利用可能地域かをAmazonにてご確認ください

■事前の設定について

【1】[各種設定]をクリックします。

【2】[モール詳細設定]をクリックします。

【3】Easy Shipを使用するAmazonの店舗をクリックします。

【4】[Easy Ship連携]利用するにチェックを入れます。

【5】ラベルを発行する際のデフォルトとなる[箱の寸法]と[箱の重量]を入力します。

【6】[設定を保存して次へ進む]をクリックします。

以上でEasy Shipの利用設定は完了となります。
 

 

■セラーセントラル上での設定

GoQSystemへEasy shipのご注文として取得するには、注文レポートの設定が必要となります。
セラーセントラル上で、注文レポートの項目に[Ship service Name(配送方法)]の追加を行って下さい。
追加方法はこちらのマニュアルをご確認ください。

 

 

■送り状発行方法

【1】Easy Shipのラベルを発行したい注文にチェックを入れます。
 ※Easy Shipで発送が必要な注文は受注取得時の時点で配送方法が[Easy Ship]となります


【2】Amazon Easy Ship[送り状発行]ボタンをクリックします。

【3】注文ごとに[箱の寸法]と[箱の重量]を入力します。
※モール詳細設定で登録した値がデフォルトで入力されております。
 入力された値を変更する場合は、画面上より直接修正ください


【4】[集荷時間を取得する]をクリックします。

【5】注文ごとに荷物の[集荷時間]を選択します。
※集荷時間はAmazonより取得を行います。選択肢に表示されていない日時は指定できません

【6】[パッケージを作成する]をクリックします。

【7】[ダウンロードファイル一覧]をクリックします。

【8】【6】で出力した送り状データが[ダウンロードファイル一覧]へ表示されます。
   ダウンロードできる状態となりましたら、青字部分をクリックしてPDFデータダウンロードして
   いただき、送り状の印刷をします。
 

 

送り状発行後について

送り状発行後については対象注文へ『送り状番号』のみ反映されます。
※送り状発行後、『ラベル発行済み』となります
※ラベルを作成した注文はセラーセントラル上で自動で出荷通知が実行されます
※Easy Shipは出荷日の反映はされません

反映後については『ステータス:処理済』などへ移動をいただくようお願いいたします。

また、自動処理へも以下の条件を追加しておりますので、ご利用が可能となっております。

▼自動処理
【条件:Amazon出荷ステータス:Easy Ship ラベル作成済】

 

■その他

・「絞り込みパネル」内でも検索ができるよう、以下を追加しております。
 配送方法:Easy Ship
 配送フラグ:「Easy Ship 当日お急ぎ便」「Easy Ship お急ぎ便」
※配送フラグについては新画面での検索項目となります。
 旧画面については「配送状況」にて検索が可能です

・配送業者がEasy Shipで得された場合、「Easy Ship→その他の配送業者」「その他の配送業者→Easy Ship」への変更は出来かねます
・日時指定便については未対応となっております
 

複数店舗を一元管理できます

楽天市場、Yahoo!ショッピング、au PAYマーケット、Amazonなどの様々なモール、複数店舗に対応しています。「カスタムCSV店舗」機能を利用することで、非対応のモールやカート、自社サイトも一元管理が可能になります。

対応モール・カート一覧はこちら