チャットボットのエンドユーザー満足度は、質問への正答率で決まる?!
ごくースマイルは、AI(発言意図解析の人工知能)による自動応答チャットサービスです。
せっかく導入したチャットボット。活用してますか?
ごくースマイルは、サンプルシナリオを用意しているため、
導入後すぐにチャットボットサービスを利用できますが、
導入先のサービス内容やマニュアルなどは、
スタッフが手入力する必要があります。
特定のキーワードや質問に対して、
設計した流れのとおりに応答する「シナリオ型」のチャットボットなので、
事前に用意した回答に沿って、
教えた通りのコミュニケーションを実行してくれます。
しかし、時にエンドユーザーは複雑な質問を投げかけてきたりするもの。
自動応答とはいえ、あまりに回答の精度が低いと、
満足率低下につながり、サイトからの離脱にもつながります。
定期的にログ一覧を確認しよう!
管理画面では、質問の履歴を一覧で見ることができます。
そこで、回答できていない質問に対して、
質問(キーワードなど)と回答をセットで追加設定することで、
チャットボットの回答精度が徐々に上がってきます。
管理画面のログ一覧から、定期的に質問とその回答をチェックし、
改善していくことで、より一層使いやすいカスタマーサポートとして、
チャットボットが浸透していきます。
チャットボットが賢くなればなるほど、
スタッフの顧客対応にかける時間もコストも削減され、運用が楽に!
チャットボットの質問と回答を考えるのも、意外と楽しいと思いませんか?
■すぐに使える直観的チャットボット「ごくースマイル」
https://goqsmile.com/
チャットボットを作る会社
株式会社GoQSystem(ごくーシステム)
〒104-0031
東京都中央区京橋1丁目6-12-5F
https://goqsystem.com/