在庫連携が商品データのAPI取得に対応!

【概要】

2024年2月19日(月)より、GoQSystemの「在庫連携」がもっと楽になるアップデートがリリースされます!

本アップデートは、在庫連携で商品データの登録作業を行う際に、APIでのデータ取得が可能になるというものです。
これによりアップデート対象のモール/カートでは、商品データのCSVファイルをダウンロードしてくる作業が不要となります!

本機能はGoQSystemの在庫連携機能をご利用中の方すべてが対象となります。
CSVファイルでの登録を手間に感じられていた店舗様は、ぜひ本機能をご活用ください!

【対象モール】

・楽天市場(※)
・Yahoo!ショッピング
・Qoo10
・Makeshop
・Shopify
・STORES
・メルカリShops
・LINEギフト
・DMM.Shops

※楽天市場で本機能をご利用される場合、RMS上で「商品API 2.0 (ItemAPI 2.0)」および「商品一括登録オプション」をご登録いただいている必要がございます。

【ご利用方法】

詳細な手順は、こちらのマニュアルよりご確認ください!

【在庫連携とは?】

GoQSystemの在庫連携とは、楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazon、au PAYマーケットなど、様々なモール/カートに登録されている商品の在庫数を自動で連携させ続ける機能です。

これにより、商品が売れるたびに他のモールへ最新の在庫数を反映させる面倒な作業をシステムに自動で対応させることができます!

本機能をご利用いただくためには、まず最初に「出品中の商品データファイル」をモール/カートからダウンロードして、それをGoQSystemにもアップロードする必要がございました。
今回のアップデートにより、対象モールにおいてはこのダウンロード~アップロードの作業が不要となりました!
「API連携」という技術の活用により、特定のボタンをクリックしていくだけでGoQSystemへの商品データ取り込みが完了いたします。

【お問い合わせ】

本機能への詳細は、こちらまでお気軽にお問い合わせください!

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