futureshop注文データ同期方法
<自動での注文データ同期方法>
※自動での注文データ同期には「APIオプション」のご契約が必要となります。
APIオプションご契約済みの方
【1】[各種設定]をクリックします。
【2】[モール詳細設定]をクリックします。
【3】出店中のモール一覧から[futureshop]をクリックします。
【4】APIアクセス設定「自動書き出し」にチェックを入れます。
【5】書出し時にfutureshop側の注文ステータスを「処理済み」に更新するかしないか選択します。
【6】[設定を保存して次へ進む]をクリックします。
以上の方法で、自動での注文データ同期設定が完了となります。
■書出し対象
「新規」「キャンセル」ステータス以外の下記の条件を満たした注文
・GoQSystem上での最終更新日が4日以内の注文
・注文日が170日以内の注文
■更新される項目
・出荷日
・伝票番号
・ステータス更新
・到着予定日
お届け指定日が入っていたらお届け指定日が入ります。
お届け指定日が指定なしの場合は空欄になります。
APIオプションのご契約がまだの方
弊社宛にお電話(03-4446-6259)またはお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
APIオプションの費用は下記となります。
・初期費用:10,000円(税別)
・月額費用:5,000円(税別)
<手動での注文データ同期方法>
【1】「データ書出」をクリックします。
【2】futureshopの[発送情報の更新]をクリックします。
以上の方法で、手動での注文データ同期が完了します。
■書出し対象
「新規」「キャンセル」ステータス以外の下記の条件を満たした注文
・GoQSystem上での最終更新日が4日以内の注文
・注文日が170日以内の注文
■更新される項目
・出荷日
・伝票番号
・ステータス更新
・到着予定日
お届け指定日が入っていたらお届け指定日が入ります。
お届け指定日が指定なしの場合は空欄になります。
※必ずお読みください※
ポイント有効処理設定についてfutureshop管理画面のポイント有効処理設定にて「処理済時に有効」および「発送済み時に有効」としている場合は、APIでステータス移動を行ってもfutureshop側ではポイントが有効になりません。
弊社では【1】を推奨設定としています。
【2】【3】の場合はAPIでは更新されないため、手動で有効処理を行ってください。
・ポイント有効処理設定マニュアル
https://www.future-shop.jp/manual/settings/pointGeneral.html#available_point
・有効処理マニュアル
https://www.future-shop.jp/manual/operate/point/opt-PointStatusOperationForward.html
ポイントの有効か処理設定を「処理済み時に有効」「発送済み時に有効」以外で選択されている場合は設定不要です。