全国の農家から集めた国産雑穀米を自社でブレンドし、製造から出荷までを一貫して手掛ける株式会社雑穀米本舗。
インターネット通販を主体に展開する同社ですが、かつては手作業での受注処理に追われ、多店舗展開に踏み出せない時期がありました。
そんな危機的状況を打破し、現在では積極的な多モール出店や実店舗のオープンなど、次々と新たな事業へ挑戦されています。
同社の成長を長年支えてきた「GoQSystem」導入の背景や、現場にもたらした劇的な変化についてお話を伺いました。
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全国の農家から集めた国産雑穀米を自社でブレンドし、製造から出荷までを一貫して手掛ける株式会社雑穀米本舗。
インターネット通販を主体に展開する同社ですが、かつては手作業での受注処理に追われ、多店舗展開に踏み出せない時期がありました。
そんな危機的状況を打破し、現在では積極的な多モール出店や実店舗のオープンなど、次々と新たな事業へ挑戦されています。
同社の成長を長年支えてきた「GoQSystem」導入の背景や、現場にもたらした劇的な変化についてお話を伺いました。
以前は一元管理ができておらず、モール出店を積極的に行えていませんでした。
モール運営だけでも手一杯で、「新たにシステムを導入しても、誰が操作を覚えてどうスタッフに教えていくか」という教育面が大きな課題になり、なかなか導入に踏み切れずにいたんです。
そんな中、テレビで雑穀米がプチブームとして紹介され、受注が爆発的に増えたタイミングがありました。
当時の私たちは、送り状発行システムにすべての注文情報を「手打ち」で入力していたんです。「いつまで手動でこれをやり続けるんだろう…」と、限界を感じていましたね。

実際に触ってみたときに、楽天のRMS(店舗運営システム)に少し操作感が似ている部分があったのが大きかったですね。
使い始めてすぐに「これがないと、もうしんどいよね」という話になり、そのまま継続して契約させていただくことになりました。
一番の懸念だった「スタッフへの教育」も問題なく進み、今では受注を担う担当者もしっかり育ってくれました。
GoQSystemで一元管理ができるようになったことで、「モールが増えてもそんなに手間がかからなくなった」というのが非常に大きな変化です。
手間がかからないのであれば「なるべく面を広げよう」という考えになり、今では出せるモールにはすべて出店するという攻めの姿勢で多モール展開を実現できています。
サポートの方とは、かなり頻繁に連絡を取らせてもらっている方だと思います。
システムを使っていると、「もっとこうなったらいいのに」「こういう機能が欲しい」と思うことが出てきますよね。
それを正直にお伝えしたところ、実際にシステムをバージョンアップして機能を追加してくれたんです。あの時はめちゃくちゃ嬉しかったですね。
私たちの声に寄り添ってくれる手厚いサポートには大変満足しています。

最近、「町のおにぎり屋」として実店舗をオープンしました。
今後は、リアル店舗とECを組み合わせた「ハイブリッドな企業」として進めていきたいと考えています。
また、これまでは小売ばかりをやってきましたが、会社として新たに営業部を立ち上げました。今後は「卸売り専門部隊」としての活動も本格的に進めていく予定です。一元管理によって生まれた時間を活用し、どんどん新しいことに挑戦していきたいですね。