全員アナログからのEC参入、システムの使いやすさと担当者の「熱量」が導入の決め手に
導入前はどのような課題を抱えていましたか?
私たちは元々スタッフ全員がアナログ人間で、デジタルにはめちゃくちゃ疎い状態からのスタートでした。
ただ、広島県内で8店舗を展開しているため仕入れのスケールメリットがあり、価格面での優位性を持っていたんです。
「これをネットで出せばきっと売れるはず!」という確信があり、リアル店舗の店長職を兼務しながら手探りでEC事業を立ち上げました。
しかし、Amazon、楽天、Yahoo!ショッピング、au PAY マーケット、メルカリShopsと複数のモールに出店を広げていくにつれ、それぞれの受注や発送を個別で管理しなければならなくなり、業務がどんどん複雑化していきました。
導入のきっかけを教えてください。
複数店舗を一元管理できるシステムを探す中で、GoQSystemさんを選んだのは、画面の圧倒的な「使いやすさ」が決め手でした。
そして何よりも、商談の際にお話しさせていただいた営業担当の森山さんの「熱量」に心を動かされたからです。
「こういう熱い想いを持った人と一緒に仕事がしたい!」と強く感じ、その場ですぐに導入を即決しました。
各モールごとの作業から解放!1枚で完結する一括ピッキングと定額制の安心感
どのような機能を活用されていますか?
全モールの注文をまとめて処理できる一括ピッキング機能を非常に重宝しています。
導入前は、発送が必要な商品を集める際、各モールごとに1ページずつリストを出力しなければなりませんでした。
重複している商品があってもそれぞれのページをめくりながら手作業で確認していたため、目視でのチェックに膨大な手間と時間がかかっていたんです。
GoQSystemを導入してからは、すべてのモールの注文データを一括で、しかも合計数量を計算して1枚のピッキングリストとして出せるようになりました。
これ1枚を見るだけで一気にピッキングから発送までを終わらせることができるため、大幅な時短に繋がっています。
導入したことで、どのような成果がありましたか?
とにかく発送業務がむちゃくちゃ楽になりましたね。それと、コスト面でのメリットも非常に大きいです。
一元管理システムによくある「従量課金制(受注件数に応じて料金が上がる仕組み)」は、私たちにとって一番のネックでした。
というのも、私たちは将来的に「EC売上10億円」という高い目標を掲げているため、件数が増えるほど費用がかさむ従量課金制では絶対に将来の負担になると分かっていたからです。
売上がどれだけ伸びても安心して使い続けられる「定額制」のGoQSystemさんを選んだのは、目標を達成するためにも必然の選択でした。
価格競争ではなく、お酒というエンターテインメントを通じて「温もり」を届ける
今後の展望をお聞かせください。
お酒というのは、ただ飲むだけでなく、そもそも日常を楽しくする「エンターテインメント」なんだと私たちは考えています。だからこそ、私たちのライバルは隣にあるドラッグストアのような価格競争の相手ではありません。
本当に大切にしているのは、手元に届いたときにお客様に喜んでもらえるお仕事をすることです。
「こんな可愛い梱包にしました」「こういう風におまけを入れてみました」「納品書をちょっとラブレター風にしてみました」というように、画面越しでもスタッフの“温もり”が伝わるような接客を大切にしています。
そんな漠然とした、でも最高に素敵な「温もり」を形にできるのが、今一緒に頑張ってくれている最高のメンバーです。この素晴らしいチームの仲間たちと一緒に、まだ見ぬ新しい景色をずっと見続けていきたいと思っています。