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各モールの受注取得・同期について

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【楽天・楽天ペイ】(受注取得API)WEB SERVICEのライセンスキー更新方法

【楽天】(楽天 受注取得API)ライセンスキー更新方法

【1】楽天RMSにログインし、[店舗様向け情報・サービス]をクリックします。

【2】[WEB APIサービス]をクリックします。

【3】[利用設定]の[WEB API]をクリックします。

【4】利用情報の[ライセンスキーの確認・変更]をクリックします。

【5】『ロボットによる操作ではありません』にチェックを入れ、[確認する]をクリックします。

【6】[新しいライセンスキーを発行]をクリックします。
※表示されたライセンスキーはコピーまたは印刷して保存して下さい。

【7】GoQSystemの受注管理にログインして[各種設定]をクリックします。

【8】[モール詳細設定]をクリックします。

【9】WEB APIを利用している楽天店舗をクリックします。
【10】【5】で表示されたライセンスキーをコピーし、貼り付けて下さい。
【11】[設定を保存して次へ進む]をクリックします。

※ライセンスキーを変更してから10分から30分は楽天側の仕様で取得や注文確認ができない場合がございます。時間をおいて再度取得・注文確認をお願いいたします。

以上の方法で楽天WEB APIのライセンスキーが更新できます。


ライセンスキーの有効期限について

ライセンスキーの有効期限は【3ヶ月】のため、有効期限切れの直前または、有効期限切れ後にライセンスキーを更新(新規発行)する必要があります。
有効期限間近になると楽天市場からもメールが届きますが、GoQSystemの受注管理画面上でもお知らせが表示されます。

※GoQSystemの受注管理上にてお知らせを受け取るには、RMS上WEB APIにて、「LicenseManagementAPI(ライセンス管理API)」を「利用する」にしておく必要がございます。
RMSトップ画面[店舗様向け情報・サービス]>[5 WEB APIサービス]>[2 利用設定]の[2-1 WEB API]>[利用機能一覧]の[利用機能編集]より利用設定をお願いいたします。

・有効期限が30日以内になった場合

・有効期限が7日以内になった場合

・有効期限が切れた場合


複数店舗を一元管理できます

楽天市場、Yahoo!ショッピング、au PAYマーケット、Amazonなどの様々なモール、複数店舗に対応しています。「カスタムCSV店舗」機能を利用することで、非対応のモールやカート、自社サイトも一元管理が可能になります。

対応モール・カート一覧はこちら