Loading

操作マニュアル

更新日

商品管理について

商品マスターについて

  • マスタ
  • 商品マスタ
  • ロジマスタ
  • 伝票用商品名
  • 伝票用商品コード

【商品マスター】商品マスター・商品管理に登録した内容に切り替える方法

【1】[各種設定]をクリックします。
【2】[オプション設定]をクリックします。
【3】[表示設定]クリックします。

【4】各項目について受注管理・商品マスター・商品管理のどのデータを利用するか設定します。
   それぞれ下記の通りとなります。

 ①受注伝票・納品書
  帳票へ出力される商品コード・商品名の表示設定です。

受注管理を利用取得した受注データを利用します。
商品管理を利用商品管理に登録した「伝票用商品コード」・「伝票用商品名」を利用します。
商品マスターを利用商品マスターへ登録した「伝票用商品コード」・「伝票用商品名」を利用します。



 ②配送伝票
  送り状CSVへ出力される商品コード・商品名の表示設定です。

受注管理を利用モール配送伝票の設定をもとに、取得した受注データを利用します。
商品管理を利用商品管理に登録した「伝票用商品コード」・「伝票用商品名」を利用します。
商品マスターを利用商品マスターへ登録した「伝票用商品コード」・「伝票用商品名」を利用します。



 ③ヤマトフルフィル
  ヤマトフルフィルメントマルチチャネル利用時に使用する商品コード・商品名の表示設定です。

受注管理を利用モール配送伝票の設定をもとに、取得した受注データを利用します。
商品管理を利用商品管理に登録した「伝票用商品コード」・「伝票用商品名」を利用します。
商品マスターを利用商品マスターへ登録した「伝票用商品コード」・「伝票用商品名」を利用します。

 ※下記の優先順位で商品名・商品コードが表示されます。
  「商品管理を利用」を選択した場合…「商品管理」>「商品マスター」>「受注管理」
  「商品マスターを利用」を選択した場合…「商品マスター」>「商品管理」>「受注管理」

 ④売上管理
  売上管理機能の「仕入金額」項目へ反映される金額の表示設定です。



 ⑤受注取得時
  セット商品を購入した受注が取得された際、どちらの機能で登録しているセット内容を表示させるか選択します。




【5】選択ができたら、[更新]をクリックします。





なお、伝票用商品名、伝票用商品コードが反映される帳票は下記となります。

■対象帳票
受注伝票
発注書 (受注毎)
受注伝票(旧)
受注伝票2
在庫確認表
発注書 (受注毎・配送先情報付き)
発注書 (商品毎)
出荷依頼票
見積書
見積書(軽減税率対応)
納品書金額有り
納品書(1行表示)金額有り
納品書(1行表示)金額有り(軽減税率対応)
納品書(1行表示)金額有り(インボイス対応)
納品書金額有り(インボイス対応)
納品書金額有り 領収書なし
納品書金額有り 領収書なし(軽減税率対応
納品書金額有り 領収書なし(インボイス対応)
納品書金額有り 住所なし
納品書金額有り 住所なし(軽減税率対応)
納品書金額有り 住所なし(インボイス対応)
納品書金額無し
納品書金額無し 住所無し
納品書 領収書付き
納品書 領収書付き(軽減税率対応)
納品書 領収書付き(インボイス対応)
納品書 領収書付き(過去注文対応)(インボイス対応)
納品書 領収書付き(1行表示)
納品書 領収書付き(1行表示)(軽減税率対応)
納品書 領収書付き(1行表示)(インボイス対応)
商品リスト(商品コード順)
出荷指示書
商品リスト(数量順)
納品書金額有り(軽減税率対応)
請求書
請求書(インボイス対応)
受注伝票(棚番ピッキング)
受注伝票(JANピッキング)




また、伝票用商品名、伝票用商品コードが反映されるCSVは下記となります。

■対象CSV
B2 Ver6.0~通常
B2 Ver6.0~(JANピッキング用)
B2 Ver6.0~クール冷凍
B2 Ver6.0~クール冷蔵
B2 Ver5.5~通常
B2 Web
B2クラウド
e-リピート
SmartCat
スマートCat3.0標準版
e-飛伝II
e-飛伝Ⅲ
e-飛伝Ⅲ (コンビニ受取)
e-飛伝PRO
Biz-Logi DEPO
e-飛伝II(コンビニ受取)
Biz-Logi WEB
ゆうパックプリント Ver2
ゆうパックプリント Ver4
ゆうパックプリント R
ゆうパックプリント R(一括)
ゆうパックプリント R(コンビニ受取・郵便局受取)
ゆうパックプリント R(複数商品対応)
ゆうパックプリント SKY
ゆうパックプリント R(一括)(JANピッキング用)

複数店舗を一元管理できます

楽天市場、Yahoo!ショッピング、au PAYマーケット、Amazonなどの様々なモール、複数店舗に対応しています。「カスタムCSV店舗」機能を利用することで、非対応のモールやカート、自社サイトも一元管理が可能になります。

対応モール・カート一覧はこちら