受注一覧【住】から住所変更画面へ遷移するリンクを追加

いつもGoQSystemをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 受注一覧について下記の機能をリリースいたしました。 修正内容 配送業者名の下にあります【住】を押していただくと送付先住所の修正画面にワンクリックで遷移が可能になりました。 本日のご案内は以上となります。 ご不明点等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。 今後ともGoQSystemをよろしくお願いいたします。

クリックポスト拡張機能から、利用控(明細)がダウンロードできるようになりました!

アップデート内容の詳細 『クリックポスト拡張機能 by GoQSystem』とは、日本郵便(敬称略)の配送手段であるクリックポストのラベルシールを簡単に作成できる拡張機能です。 本機能はお使いのブラウザにインストールして利用する無料の拡張機能であり、GoQSystemを未契約の方でもご利用いただけます。 このたびのアップデートでは、このクリックポスト拡張機能をご利用の際に、利用控(明細)をまとめ

【商品マスター】セット商品機能をリリース!

【概要】 これまで商品管理を利用する必要があった、セット商品機能や売上管理への仕入れ金額の適用が、商品マスター機能でも利用することができるようになりました。 また、帳票や送り状に印字する商品名や商品コードを変更する機能(伝票用商品名・伝票用商品コード)についても、商品マスターに登録している情報を優先して印字する機能追加を行っております。 【ご利用方法】 商品マスターにセット商品を登録する方法はこち

自動処理キーワードCSV一括登録機能をリリース!

【概要】 自動処理条件のキーワードでCSV一括登録機能をリリースしました!   【ご利用方法】 ご利用方法についてはこちらよりご確認ください。   【お問い合わせ】 本機能への詳細は、こちらまでお気軽にお問い合わせください!  

auPAYマーケット誰でもギフト機能に対応!

【概要】 au PAY マーケット「誰でもギフト」の受注に対応いたしました。 【ご利用方法】 ご利用方法についてはこちらよりご確認ください。   【お問い合わせ】 本機能への詳細は、こちらまでお気軽にお問い合わせください!

ecforceが在庫連携と連携!

  【概要】 ecforceの在庫データをGoQSystem上で管理できるよう、API連携を開始いたしました。 これにより、 ・手作業で行っていた作業の自動化 ・作業の自動化による負担と時間の大幅減少 などが実現できるようになります。 【ご利用方法】 ご利用方法についてはこちらよりご確認ください。 【お問い合わせ】 本機能への詳細は、こちらまでお気軽にお問い合わせください!  

ecforceへの出荷実績の自動連携が可能となりました!

【概要】 自動書出しの機能を利用することでデータ書出しの作業が不要となります。 ※APIオプションをご利用の場合のみ自動での書出しが可能です。 ※APIオプションのご利用にあたっては店舗追加に加え別途料金が発生します。 詳細はこちらをご確認ください。 【ご利用方法】 APIオプションをご利用中の場合、下記箇所にて自動書出しを設定を行うことで一定間隔でGoQSystem上の伝票番号や配送業者等の出荷

メルカリ出品機能の無料公開版をリリース!

【概要】 これまでメルカリShopsへの商品出品機能は商品管理プランをご契約の店舗様のみがご利用いただける機能となっておりました。 この度、【商品管理プランをご契約いただいていない店舗様でも、楽天の商品情報をもとにメルカリへの商品出品機能をご利用いただくことが可能】となりました。 【ご利用方法】 上記機能は「受注管理ヘッダー>商品管理」よりご利用いただけます。 ※ご利用は受注管理より「楽天

ecforce受注API連携に対応!

【概要】 この度、受注管理において【ecforce】のAPI連携に対応いたしました。 【ご利用の際の追加料金】 ※オプション店舗の追加となりますので、店舗追加には追加料金が発生いたします。 ・初期費用:10,000円(税別) ・月額費用:5,000円(税別) 【ご利用を希望の場合】 GoQSystem各種設定⇒モール選択 にて「追加モールを申請する」よりecforceの追加申請をお願いいたします。

のし作成機能をリリース!

【概要】 このたびGoQSystemでは、受注管理システム上で使える熨斗印刷機能をリリースいたしました。 ギフト商品、食料品などを扱う通販事業者は、利用者から「熨斗(のし)」梱包を求められることがしばしばあります。 これまでの一元管理システムでは、熨斗の要不要の判別はできても、別途熨斗を印刷する専用のシステムが必要でした。 日々使用している受注管理の画面上でそのまま印刷ができるため別のソフトへの